0) メールマガジン発行概要

Webサイトを補完する手段のひとつとして、メールマガジンの活用があげられます。
メールマガジンは、多数のユーザーを対象にタイムリーに情報提供ができる便利なメディアです。これを上手に活用すれば、当該Webサイト誘引への導線になります。
このコラムでは、メールマガジンの発行について、わかりやすく解説します。
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従来のWebサイトはPULL型の情報発信であり、閲覧者にアクセスしてもらう必要があります。Webサイトを更新し、新しい情報を発信していても、アクセスしてもらわなければ情報が提供できません。

これを解決するPUSH型の情報発信手段としてWeb2.0技術活用の他に、メールマガジンを有効活用する手段があります。

メールマガジンとは

メールマガジンとは、電子メールを利用して発行される雑誌や新聞のようなメディアです。発行者が購読者に定期的もしくは不定期に電子メールで情報を配信するシステムです。

メールマガジンは読者の手元に直接、情報が届くので、読者の目に留まりやすく、積極的に働きかけることができます。
このような理由から簡単な情報収集の手段として、広く浸透しています。

このメールマガジンは、購読するだけではなく、自ら発行することもできます。
メールマガジンを上手に活用することによって、Webサイトへの導線のひとつになることから、Webサイトとメールマガジンが、互いに補完的な役割を果たす相乗効果が期待できます。

メールマガジンの種類と形式

メールマガジンは、以下の2つに大別されます。

◆雑誌型

雑誌のようにメールマガジンだけで情報提供が完結するタイプ。読み物系や情報系のメールマガジンが該当する。

◆ウェブダイジェスト型

メールマガジンを通してWebサイトへのアクセスを喚起するタイプ。内容は、Webサイトの新着情報やキャンペーンの紹介などが中心。

また、技術面から、2つの形式に分けられます。

◆テキスト形式

通常のメールと同様に、テキストだけのシンプルな形式で配信される、メールマガジンの主流になっている形式。
専門知識は必要なく、簡単に制作できるが、デザインの自由度は低い。

◆HTML形式

Webページと同様に作成する形式。
画像や図を挿入することができ、自由度が高いことから、読者に対する訴求効果を高めることができる。
常時接続やブロードバンド環境が整備されるに伴い、増加傾向にある。

次回より、第1回目として「メールマガジンの配信」から、具体的な解説に入ります。

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