3) 存在を知り訪問してもらうために

Webサイトを効果的、効率的に活用していただくために、先進のWebサイトの活用動向やITの技術動向を織り込みながら、Webサイトの上手な活用方法を紹介していきます。
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Web閲覧者が訪問してくれなければWebサイトを運用する意味はありません。
訪問者は、検索サイトを利用して、求める情報を得るためのキーワードを頼りに必要とするWebサイトを探し当てる手段がよく用いられます。

この検索手段は、全文検索型と呼ばれる検索エンジンと、さらに検索領域を限定し、カテゴリー別に分類される対象について検索されるディレクトリ型と呼ばれる検索エンジンとがあり、サーチエンジンでは、前者の全文検索型は、例えばGooglegoo、後者のディレクトリ型ではYahoo! JAPAN等が挙げられます。

【検索エンジンとは】

インターネット上の膨大な情報群は、信頼のおける参照価値の高い情報と、そうではない情報とが玉石混交の状態で無数に存在します。

検索エンジンは、ロボット(クローラーとも呼ばれる)がインターネット上のWebページを巡回してあらかじめ情報を収集しておき、利用場面では、これらの膨大な情報の中から入力された検索キーワードや指定領域に対し、関連性が高いページが抽出され、重要度の高いページから順に並べて表示してくれることで、Web閲覧者は求める情報源に近いWebサイトに辿り着くことが期待できるようになりつつあります。※)

自社に関連のあるキーワードが入力されても、膨大な検索結果の中に埋もれてしまったら、自社のWebサイトにたどり着いてもらうことは困難です。そこで、検索結果の上位に自社のWebページをランク・インさせるため、検索エンジン対策が注目されるようになりました。
この検索エンジン対策とはSEO(Search Engine Optimization)と呼ばれ、検索エンジン最適化、サーチエンジン対策、サーチエンジン・ポジショニング、Webポジショニングなどとも訳されています。

【SEOとは】

検索結果の上位に自社のWebサイトが掲載されるようにすることで、目に留まりやすくなります。
結果として自社のWebサイトへの訪問者を増やすことができるため、企業では検索結果の順位を上げることが重要な課題となります。

検索結果の上位にランキングさせるためには、さまざまな有効な手段があります。これを実現するための工夫や技術が、近年、大変重要視されるようになりました。

一方、上位ランキング化の対策を施した結果、これがエンジンを騙すような行為と見做されてしまうケースもあります。その結果、検索対象から永久に追放(同一のドメインについて)されてしまう危険性も往々にしてあり、事実、大手企業の例が報告され、話題になりました。

このように上位ランキング化とともに、ペナルティに関するノウハウも十分に身につけたうえで、適切なSEO対策を施すことが肝要です。
これら独自の工夫や技術をノウハウとして保有し、SEOを商品として提供する企業も増えてきています。そこで一般の企業では、どのSEO事業者に上位ランキング化を委託するかも重用な検討テーマとなっています。

弊社でもSEOを商品として扱う事業者のひとつで、今後、上位ランキング化のSEOノウハウを順次公開して行きます。

※:現状検索技術は、まだ十分とは言えず、セマンティック・ウェブも盛んに研究されるようになりました。 セマンティックとは「意味」、つまり、情報はそれだけでは意味をなさず、その属する概念、前後関係、また、文脈を知ることではじめて意味を持つと言う考え方に立脚した新しい情報提供技術です。
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