5) RSSを取得–XML_RSS
RSS※1による情報発信が広く活用されるようになりました。一方、RSSを取得するには、RSSリーダーを使うのが一般的ですが、PHPでもXML_RSSライブラリーを使用することで簡単に取得することができます。
※1 RSS説明は「http://it.jfe-tec.jp/column/it_column/column_rss/」を参照
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RSS取得
当サイトでも、RSSで情報発信を行っています。当サイトの「新着情報」のRSSファイルのURLは下記です。
http://it.jfe-tec.jp/rss/whatsnew_rss.php
このURLをブラウザーでアクセスしてみると、XMLファイルが表示されます。

このXML文章を解析して、読みやすく表示してみましょう。
<?php
require_once 'XML/RSS.php'; ---(1)
$rss=& new XML_RSS("http://it.jfe-tec.jp/rss/whatsnew_rss.php"); ---(2)
$rss->parse(); ---(3)
$items = $rss->getItems(); ---(4)
foreach ($items as $val) {
echo $val['title'] . ‘<br>’; ---(5)
}
?>
(1):XML_RSSライブラリーを読み込みます
(2):パラメータにURLを指定してXML_RSSオブジェクトを生成します
(3):parse()メソッドでXMLを解析します
(4):getItems()メソッドでデータを配列に格納します
(5):取得したデータを順番に表示します
ブラウザーからこのファイルにアクセスしてみると、RSSが一覧表示されます。

自動で取得した情報を、データベースに蓄積・分析して、情報収集システムに応用することもできます。
次回は、RSSを簡単に生成でき、また、取得できるXML_Serializerパッケージをご紹介します。
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