情報ネットワーク設計・構築

数多くのネットワークの設計・構築、運用を通じて蓄積された経験とノウハウをもとに、お客様のニーズや目的、ご予算に応じた、適切なネットワーク環境をご提供します。
情報インフラシステムを社内ネットワーク(社内LAN)からネットワークセキュリティまでルーティング、冗長化対応、DMZの設定を含めて構築

最適なネットワーク環境の提供独自のノウハウをもとに作成した「IT基盤設計基準」を満たす、統制のとれたネットワーク環境を構築し、ご提供します。

お客様の要件に対して必要となるセキュリティー、通信制御、冗長化などの基準を定義・設計し、ネットワーク機器導入・設定・稼動試験を実施します。

実際の運用を想定した設計・構築のアプローチにより、お客様のニーズに過不足なく、投資効果の高いLAN/WANネットワークを構築し、ご提供します。

「VPN」による堅牢で低コストなネットワークの構築

VPNによるネットワークの構築お客様の目的・ニーズ・ご予算に応じ、適切な投資コストで強固なセキュリティーを実現するネットワーク基盤をご提供します。

堅牢なセキュリティーを低コストで実現する技術要素として「VPN(Virtual Private Network:仮想専用網)」が注目されています。

従来の専用線によるネットワーク網では、高度なセキュリティーを確保できる反面、非常に高いコストが必要でした。

それに対し「VPN」は、インターネット網を利用しながら、盗聴や改ざん等のリスクを排除、あたかも専用線のように利用できる安全な通信技術です。
VPNでは専用線を必要としないため、低コストで構築できるのが最大のメリットです。

「VPN」には「IP-VPN」と「インターネットVPN」の2種類の実現手段があります。

「IP-VPN」は通信事業者の閉じたネットワーク上で構築するVPNです。
より高い安全性と通信速度を実現する反面、通信事業者のネットワークを利用するため、比較的大きなコストが発生するというデメリットがあります。

「インターネットVPN」は、公衆のインターネット網を使用しながらも、PPP認証プロトコルによってセキュリティーを確保し、仮想専用線を構築する手法です。
「IP-VPN」よりもセキュリティー・レベルは低く、通信速度も劣る反面、低コストでの構築・運用が可能です。

これまで、VPNの構築にはネットワーク機器(ハードウェア)を使用して構成していましたが、近年、同等の機能をソフトウェアで実現する技術「SoftEther(ソフトイーサー)」の登場で、さらに低コストでVPNネットワークを構築・運用することが可能となりました。

お客様の通信信頼性への要求レベルやネットワークの利用目的に応じて、専用線、IP-VPN、インターネットVPN、SoftEther技術などを適材適所に配置し、お客様に適切なネットワーク環境を提案・実現します。

ネットワーク機器構成/設計サービス

お客様に最適なネットワーク機器構成を提案・導入しますこのサービスでは、お客様に適切なネットワーク機器構成を提案・導入します。
お客様の利用ユーザー数、利用形態、利用目的、拡張計画などの情報をもとに、ハブやスイッチ、ルーターといった適切なネットワーク機器を選定し、設計・導入します。

さらに導入後の運用コストの低減、ネットワーク運用負荷の削減、障害発生の自動検知/管理者への通知など、安全で安定した運用を考慮したネットワーク機器の選定・設計・設置も平行してご提供します。

ネットワーク・トラフィックを適切に分散するために、スイッチ間の経路のシミュレーションを実施した上でネットワーク構成を設計します。また重複データの送信を防止することで、適切なパケット制御設計を行います。

また高度なセキュリティー監査を実現するため、ルーター/サーバ上でのTCP/IPのアクセス制限設計を行い、不正アクセスから守ります。

こうしたアプローチで、優れたネットワーク・パフォーマンスと高度なセキュリティー・レベルを両立した適切なネットワーク構成を、お客様の目的・ご予算に合わせてご提供します。

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