Webデザイン制作・Flashコーディング
プランニングで定義した「サイトコンセプト」をもとに、利用者にとって理解しやすい情報構造、優れたユーザビリティー(使い勝手)を備えたユーザー・インターフェース、訴求力のあるライティングや誰もが利用できるアクセシビリティーなど、Webサイトのデザインには紙のデザインとは異なる「情報のデザイン」が求められます。
ホームページWEBデザインとしてCMSウェブデザインテンプレート作成からFLASHコーディングまで提供
コンサルティング、プランニングを経て定義されたサイトコンセプトをもとに「デザイン」として表現します。
Webサイトは印刷物とは媒体の持つ性質が異なるため、見た目に綺麗なサイトというだけでは十分な効果を挙げることはできません。
Webという媒体独自の「ハイパーリンク」という特性を考慮した「情報構造デザイン」、利用者にとっての「ユーザビリティー(使い勝手)」、誰もが操作できるよう確保された「アクセシビリティー」などさまざまな点を考慮・クリアしてはじめて、ビジネスゴールを達成するデザインを実現できます。
デザインワークの内容

◆ サイト設計
プランニングで策定された「サイトコンセプト」にもとづき、階層構造、ナビゲーション、各コンテンツ内容など、具体的なサイトの仕様を定義します。
プランニングで定めたビジネスゴールを達成するための、最適なサイト設計を実施します。
◆ デザイン設計
ページのレイアウトや、色彩計画、ユーザビリティー、アクセシビリティーを考慮し、デザイン設計を行います。
◆ ライティング (原稿の編集)
利用者に対し訴求効果の高いコピーの作成や、ページのコンテンツとなる原稿の編集(ライティング)、校正を行います。
またWebという媒体の特性に合わせた適切なライティングを行うことで、SEOにも大きな効果を発揮します。
◆ HTMLコーディング/各種パーツ制作
各ページに必要なイラスト制作や画像加工、Flash制作などを行います。
デザイン設計をもとに、テンプレートとなるHTMLページをコーディングし、テキスト原稿や画像などのパーツをHTMLファイルに組み込んでいきます。
デザインワークでは、検索エンジン対策(SEO)についても十分に考慮する必要があります。
最適な情報構造の定義と、HTMLやCSS(スタイルシート)による適切なマークアップを行うことにより、検索エンジンの検索結果において上位表示を実現します。
「コンテンツ管理システム(CMS)」でWebサイトを構築するメリットとは
私たちはデザインワークやコンテンツの更新に要するコストを抑えるための手段として「コンテンツ管理システム(CMS)」を積極的に活用しています。
このCMSを活用することで、次のようなメリットがあります。
◆ 「サイト制作」におけるメリット
コンテンツ管理システムの特長の1つに「コンテンツとデザインの分離」があります。
コンテンツは全てテキスト情報としてデータベースに格納され、デザインは「テンプレート(雛形)」として管理されます。
これによりサイト制作時に「コンテンツ(本文など)作成作業」と「デザイン制作作業」を完全に分業できるため、平行して作業することも可能となり、全体の制作期間も短縮することができます。
通常はこの2つの作業を平行して行うことはできませんので、CMSならではのメリットといえます。
最終的に公開するHTMLページは、CMSの機能により自動的に生成されますので、Webデザイナーが1つ1つのHTMLファイルを手でコーディングする必要がない分、ページ制作に要する期間も短縮できます。数百・数千ページといった情報量の多いサイトでも、より短期間で制作できる点はCMSの大きなメリットです。
◆ 「更新/保守/運用」におけるメリット
通常のWebサイトでは、制作会社に更新作業を依頼するため、費用と時間がかかります。
一方CMSでは、管理機能から簡単にページの内容を編集することができます。
HTMLの知識が必要ないため、企業内のスタッフが自らページを追加 / 修正 / 削除 を容易に行うことも可能です。このように誰もがタイムリーな情報発信ができる点は、非常に大きなメリットです。
また、Webサイトを全面リニューアルしたり、全てのページのデザインを部分的に変更する場合、通常は手作業で変更作業を行う必要があります。
それに対してCMSを使用する場合は、デザイン・テンプレートを変更し、全ページを再構築(自動的に生成)するだけで、一斉に更新することができます。数百・数千ページもあるような大規模なサイトなどでは、極めて効率的であり、大きなメリットです。
その他にも、コンテンツごとに公開/非公開を制御したり、指定した日に自動公開したりといった公開管理も容易に行えるため、運用・保守のフェーズにおいても効率を向上できます。
◆ 「利用者の使い勝手」におけるメリット
サイトの利用者にとっても、デザインやインターフェースに一貫性があるため、使いやすいというメリットがあります。
また「コメント」「トラックバック」といった、ユーザーとの双方向コミュニケーションを実現する機能が標準装備されているため、利用者の意見や要望、口コミ情報などを収集することで、サイト運営や新サービスの検討などに役立てることも可能です。
注目のRSSの機能も標準装備しているため、利用者に対してさまざまな手段でコンテンツを提供することが可能です。
来たるべき「Web2.0」時代への事前準備としても有効といえます。


